2018年5月1日火曜日

彦根翔西館高校に滋賀県内で唯一のなぎなた部が結成

 彦根翔西館高校(芹川町)に滋賀県内で唯一のなぎなた部が結成。2、3年生7人が4月から活動している。
 彦根市なぎなた連盟は6年後の滋賀国体で、なぎなたの競技会場が彦根市内となるため、その普及と競技力強化を目的に部活動の設置を以前から希望していた。同連盟に所属する高校教員の若林良さん(26)=東近江市=が2年前に翔西館高に赴任し、小学5年生からなぎなたを習っている北村みのりさん(16)=大藪町=が入学したこともあり、昨年4月に翔西館高内になぎなた同好会を設立。今年4月に同好会から部に昇格し、北村さんが主将を務めている。
 部員は2年生6人、3年生1人。若林さんが顧問、同連盟の北村由美子さん(44)=大藪町=が外部指導員となって、火曜から金曜に翔西館高の武道場隣の屋外スペースや旧彦根西高の武道場で練習し、土曜日に中央中学校で彦根市なぎなた連盟と合同練習をしている。
 県内では唯一の部だが、近畿や全国では他校に及ばないことから、主将の北村さんは「まだまだ練習量が少ない。体力の向上のほか、試合の数の少なさも課題。部になったのだから、結果を残したい」と意気込みを語った。8月には近畿大会があるため、2年生の大野藍里さん(16)=安土町=は「何とか全国大会に出場できるよう、練習に励みたい」と話していた。

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