2017年12月8日金曜日

彦根バッティングセンター今月30日に閉店

 彦根バッティングセンター(地蔵町)=写真=が今月30日に閉店することがわかった。市内唯一で、室内練習やフットサルができるトレーニングフィールドもあっただけに利用者からは残念がる声があがっている。
 同センターは平成22年9月に彦根相互トラックが隣接する約3300平方㍍の敷地を整備してオープン。球速が異なる軟式6打席、硬式2打席のコーナーがあるほか、奥の人工芝のフットサルコートでは野球の室内練習場としても利用されている。
 ただ同社によると、利用客は平日の夜か土日・祝日が大半で、平日の昼間の利用が少なかったという。佐竹穂(みのる)代表取締役会長(70)は「経営上、採算が合わない事業は撤退して、新しい取り組みをせざるを得ない」と話していた。閉店後は自動車の整備工場になる予定。
 同センターは彦根東高校野球部も練習場として活用しており、同部の松林基之部長は「部員が使っているバッティングセンターが無くなるのは残念だが、仕方ない。代わりをどこにするかはまだ決めていない」と話していた。
 同センターでは閉鎖する前日の29日午後1時~彦根バッティングセンター杯フットボール大会を開催。8チームを募集している。参加費は1チーム8000円。問い合わせは同センター☎(26)7595。

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