2017年11月21日火曜日

村山たかの行灯完成披露で、井伊直弼や長野主膳、村山たか扮した市民たち袋町練り歩く

 彦根市の袋町で11日夜、彦根藩十三代当主・井伊直弼や側近の長野主膳、村山たからに扮した市民たちが、店舗を練り歩くイベントが行われた。
 滋賀県社交飲食業生活衛生同業組合が安心で安全な飲食店の袋町をPRしようと、村山たかを描いた高さ33㌢×15㌢四方の行灯(あんどん)=写真=を製作し、袋町を中心にした組合加盟店56店に設置。
 行灯の完成とお披露目を記念し、俳優のいわすとおるさんが主膳役、歌手の堀絵依子さん=大藪町=がたか役、市民団体・ひこねを盛り上げ隊小江戸実感劇団代表の藤堂正一さんが直弼役を務め、ほかの団員9人も時代衣装を着て参加。
 一行は大安駐車場を午後9時に出発し、提灯(ちょうちん)を手に太鼓をたたきながら練り歩き、行灯が設置されている袋町内の12店を訪問。各店では堀さんが持ち歌の「たか女」を歌っていた。
 同組合は「観光客らに彦根の歴史を知ってもらい、また県下最大の歓楽街の袋町が安心、安全に利用頂けることも広めていきたい」としている。

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