2017年2月23日木曜日

Newカロムを考案した湯谷淳一さんが中央町にカロム道場を開設

 彦根発祥のカロムの新しいバージョン「Newカロム」を考案したNewカロム協会代表の湯谷淳一さん(69)=京都市=が昨秋、中央町にカロム道場を開設。Newカロムなどの仕方を教えながら、カロムの聖地化を目指している。
 湯谷さんは平成18年にニュース番組でカロムの大会の様子を見て興味を持ち、翌年に日本カロム協会の会員となり、その年の日本カロム選手権大会に出場し、ダブルスで銅メダルを獲得した。以降、毎年出場しており、昨年の大会で10回目の参加となり、これまでの成績はシングルスとダブルスで金8個、銀4個、銅2個で、上位の常連になっている。
 彦根を「第2の故郷」と思うようになり、彦根のカロムの更なる発展のため、昨年9月17日に中央町の中野商店内にカロム道場を開設した。道場では彦根のカロムのほか、湯谷さんが考案したNewカロムとNewキャロムを教えている。
 そのうちNewカロムは、▽ポケット部分がストライカー(玉)を取りやすく工夫している▽ゲーム途中でキング(王様の玉)を入れるとその時点で負ける▽最初にストライカーを打つ位置が前方の線上にある―などカロムと形式・ルールに違いがある。
 湯谷さんは「カロムに出会えた喜びと感謝の気持ちがあり、この思いを彦根のカロムの発展のためにお役立ちしたいと願っています」と話している。カロム道場での体験は無料。級・段位の認定制度もあり、認定検定後に合格証を授与する。道場の開設日は原則第1・第3・第5の土曜と日曜だが、それ以外でも可。
 問い合わせは湯谷さん☎090(9099)5508。

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